日本における破壊的な地震 地震に関する最も初期の英語論文の1つ
実は日本アジア学会論文集からの4部構成で、最初の論文 (pp.249-275) は「日本における破壊的地震」というタイトルで、西暦416年から1872年まで日本における歴史的地震の重要な記録です。作者は服部一三(1851年-1929年)。1878年3月23日に協会でその論文を読みました。2番目の論文 (pp.277-283) は、「Oshiroi (白鉛) の製造に関する」、ロバート・ウイリアム・アトキンソン著 (1850年-1929年) と題されています。 1878年3月23日に協会で読み上げられました。次に、日本アジア協会総会の議事録 (pp.285-290)、そして最後に (pp.353-355)と折り込み表2枚) があります。 ウインフィールド・スコット・チャップリン(1847年-1918年)による「常世気象台で記録された地震の調査」と題された論文、1878年6月22日に協会で読まれた。
pp.249-275, [1], 277-283,[1], 285-290, 353-355,[1] + 折りたたみ図2枚。21 x 13.7糎。
良好。表紙と裏表紙は最近の物。中は良好。
nb35060002