日本滞在記 C. T. アッセンデルフト・デ・コーニング著
滅多にない元の表紙を備えたこの希少な本。 アッセンデルフト・デ・コーニング氏(1821-1890)は、1845年にオランダ東インド会社の従業員として初めて日本を訪れましたが、1851年になって初めて上陸しました。 1859年、再び日本に行き、商人として働いた後、1862年にオランダに戻りました。「'Japan Journal 1855-61' (「ヒュースケン 日本日記 1855-61」)翻訳者ジェネット・ファンデルコルプト蔵書。
アムステルダム。ゲブルーダズ・クレイ。1856年刊。
pp. [2], vi, 180。23.2 x 13.8糎。
良好。背に修復。中は良好。経年の傷み少々あり。
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